【噺家_日々是営業】奇跡すぎる体験 立川只四楼

新年会という名の飲み会が続く日々を過ごしている呑兵衛三昧の私ですが、昨日、出会った奇跡すぎる体験をお話します。

桜新町に行きつけのワインバルがありまして、お客さんに連絡してご馳走して貰う事になったので電車に揺られて目的地で合流。  今年も宜しく!と白ワインで乾杯。   すると、カウンターには新人の女の子がドリンクを作ってました。何気ない会話から地元が一緒だということが判明!

「小学校は?」

「梅林小です」

「えっ俺もだよ!」 (こんな偶然ありますか!)

「中学は?」

「小田中です」

「マジか! 俺もだよ!」

「高校は?」

「氷取沢高校です」

「俺もだよ!」

なんとなんと! 小中高が一緒というミラクル。

「落語とか興味ある?」

「えっ実は昨日、初めて寄席行ってハマりそうです!」

「えっ! 俺、落語家だよ」

「本当ですか?どこでやってるんですか?」

「次は下北沢の神社だよ」

「えー! 私、下北沢に住んでるんですよ!」

「マジか! 2月18日独演会やるけど来る!?」

「それは、遠慮しときます」

なんでだよ! 急転直下すぎて受身が取れませんでした。

あの熱量で語り合った熱を返して欲しいと、肩落としながら駅へと向かいました。そして、電車の中でも事件が!

吊り革につかまってイヤホンで耳を塞ぎ、永ちゃんを聞いてノリノリでした。もう体全体にロックを感じ良い感じ。すると50過ぎのおじさんが近づいて来て「お兄さん、次の駅はホームにトイレがあるからそれまで我慢できる?」。

「そうじゃなーい」 とツッコミをしたかったが、笑顔で「ありがとうございます」と大人の対応を見せて、気まずいので途中下車(笑)

さぁ今年もワクワクする一年になりますように。また来月お会いしましょう。

明けましておめでとう御座います。  今年も宜しくお願い致します。

さて、新年会という名の飲み会が続く日々を過ごしている呑兵衛三昧の私ですが、昨日、出会った奇跡すぎる体験をお話します。

桜新町に行きつけのワインバルがありまして、お客さんに連絡してご馳走して貰う事になったので電車に揺られて目的地で合流。  今年も宜しく!と白ワインで乾杯。   すると、カウンターには新人の女の子がドリンクを作ってました。何気ない会話から地元が一緒だということが判明!

「小学校は?」

「梅林小です」

「えっ俺もだよ!」 (こんな偶然ありますか!)

「中学は?」

「小田中です」

「マジか! 俺もだよ!」

「高校は?」

「氷取沢高校です」

「俺もだよ!」

なんとなんと! 小中高が一緒というミラクル。

「落語とか興味ある?」

「えっ実は昨日、初めて寄席行ってハマりそうです!」

「えっ! 俺、落語家だよ」

「本当ですか?どこでやってるんですか?」

「次は下北沢の神社だよ」

「えー! 私、下北沢に住んでるんですよ!」

「マジか! 2月18日独演会やるけど来る!?」

「それは、遠慮しときます」

なんでだよ! 急転直下すぎて受身が取れませんでした。

あの熱量で語り合った熱を返して欲しいと、肩落としながら駅へと向かいました。そして、電車の中でも事件が!

吊り革につかまってイヤホンで耳を塞ぎ、永ちゃんを聞いてノリノリでした。もう体全体にロックを感じ良い感じ。すると50過ぎのおじさんが近づいて来て「お兄さん、次の駅はホームにトイレがあるからそれまで我慢できる?」。

「そうじゃなーい」 とツッコミをしたかったが、笑顔で「ありがとうございます」と大人の対応を見せて、気まずいので途中下車(笑)

さぁ今年もワクワクする一年になりますように。また来月お会いしましょう。

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